手続きをする人

お金がないから自己破産するわけですが、裁判所の手続きにお金がかかってしまいます。誰の力も頼らず自分だけで、そのすべてを行なえば、もっとも安上がりとすることが可能です。それでも通常は、裁判所に行くための交通費・予納金・収入印紙代金・郵便切手代金は、最低でも必要です。また平日にしか開いていない裁判所で、裁判官との審尋(しんじん)、さらには書類を作り、提出しなければなりません。相当の手間と暇と忍耐力が必要だと、考えておいてください。ただ免責不許可事由となる可能性を否定できないとか、財産を多く持っている人の場合には、管財事件となり、上記の内予納金が通常の人より、かなり高くなってしまします。自分ですべてをやろうとは考えず、弁護士など法律のプロに任せた方が、結局は安くなるということは、よくあることです

名刺そういった人たちに、任せることによる利点は、上記の面倒な手続きをすべて、やってくれることにあります。法律のプロには、弁護士以外にも司法書士がいますが、彼らにできるのは書類作成の代行だけです。審尋も自分に代わって、やってくれるのは弁護士です。料金だけで見れば、一般的に司法書士の方が安い傾向がありますが、弁護士に依頼した方が利点も多いです。